どうも!UZUです!
以前はよくSurfaceのネタをYouTubeで扱っていましたが最近はすっかりご無沙汰でした。
先日2018年7月9日にマイクロソフトがSurface Goの発表をしたので私のYouTubeチャンネルでもお話してみました。動画を撮影したときにはネットニュースの記事に目を通した程度で用意してしまったため、日本での発売日や価格に関して誤解していました。結局編集で間違った部分はカットするはめにw
でもどうなんでしょう?確か日本版のSurface Goは日本仕様のOfficeソフトを入れるため価格が2万円ほどアメリカのものよりも高く設定されています。
コレに関してはOffice無しでも構わないという人もいるはずなので、2タイプ用意してくれると助かるんですけどね。
CPUはCore M3に近い性能?と言われているPentiumGold4415Yを搭載されているそうですが、動画編集や画像の多層レイヤー作業は苦手そうですね・・・そうは言ってもネット閲覧やメールのやりとり、文書作成なら活躍してくれそうです。
外回りの多い営業職の方や軽作業でノマドワークされる方にはピッタリの端末だと思います。
実際この使い勝手でアップル製品で並べるとiPadというよりスマートキーボードカバーが使えるiPad Proの方が近い気がします。そうするとCPUの性能差の影響か、価格差がはっきりと出るのでSurface Goのほうがコスパは良いように感じますね。
私は外で使うデバイスとしても動画編集ができる端末が好ましいので今回のSurface GOは手を出さないとおもいますが、確実にこのデバイスの価値を活かせる人はいると思います。
確かLETバージョンも発売するはずなので、ますますビジネスでSurfaceを利用する企業が増えそうですね。